#ツイン男性は繊細過ぎる#
~🌟プライドも高い🌟~
冒頭から大切なツインの彼をディスるみたいな言い方をしてしまい申し訳ありません。
そうじゃ、ないんです。ディスってる訳
ではなくて、ツインソウルの彼を見ていて
そして日々ツインの事を勉強させて
もらっていると、ツイン男性に共通して言える事。それは繊細な心とプライドの高さで
今までの過去や闇を隠して生きて来た事。
その繊細さゆえに人を傷つけるのを避け
周りの波長に合わせ波風立てずに
本当の気持ちを隠して笑ったり、
そして、他者を、傷つけ無い
イコ-ル自分も傷つけないでっていう
分厚い鉄の壁のバリアを高くはり
ある時は人を遠ざけ孤独だけど
孤独と見せない様にプライドを保ち
生きてきている様に思った。
ツインの片割れの考えている事は
お見通しなのですよね。
勿論逆もしかりですが。
本当の自分を知って欲しくて
さらけ出したくて分かって欲しくて
私にあんなにテレパシーでうったえて
いたのだと・・・
たけど彼の心の領域に少しでも近くに
私が行こうとすると正面から向き合う事を
恐れ、やっぱり傷つけられたくないと・・
拒絶される。「この人だけは分かってくれるはず」と光を探し当てたかの様に最初に
エネルギーを放ったのもつかの間
今度はその光を自分のせいで失うのも
そして相手を傷つけるのも怖い。
怖くて怖くて仕方が無くて。。。
どうしようも無くてサイレントになる。
ランナーとして避けて逃げて。。。
最初は私は戸惑い「えっ❓️私はどうすれば良かったの❓️」と途方にくれてたけど。
結局、人は変えられないし、長年構築されて来た生き方は急には曲げられないものだと。
もう悟った。
だからここで出てくる言葉
「無条件の愛で愛する」という事
その課題が自分に課せられている。
そしてツインレイ・ツインソウルは
お相手とは合わせ鏡ということ。
すなわち自分にも彼と同じ様な事で
人に傷つけたり傷ついたりしていることを
相手を通して「投影で見えてる」
教えてきてくれているということ。
なのでツインの彼を責めれば
自分を責めているのと同じで
苦しくなる。
彼のここが許せない。
こういう所が嫌い。
それは自分のそういう嫌いという
「ジャッチ」を下す自分を許せてない。
こういう所が嫌いは自分のそういう所が
嫌いと教えてくれてるだけで。
自分がそれを一つ一つ手放した時に
ツインの彼も自分に歩みよってくれる。
その研ぎ澄まされた繊細さもプライドの高さも光となってあらゆる闇から他者を救う事が
出来た時ツインソウルとして二人の本当の力を発揮出きるのだと思う。
なので繊細さもプライドの高さも
マイナスではなくてプラスにも変えて行ける
ということ。彼のそういう所全てを
丸めて愛すると覚悟する。
そして自分軸がぐらぐらしないように。。。
#ツインの男性は繊細すぎる#
#プライドも、高い#