#ツイン関係を高次元のみに頼らない#
~🌟三次元とのバランス🌟~
私がスピリチュアルに本当の意味で目覚めたのは去年の令和辺りからで、それまでも
江原啓之さんの「オ-ラの泉」とかを見て
:
わぁ~オ-ラって見えるんだぁ~と、
昔から興味はあったけど
特に何も自分は見えるわけでも無く
本当に端からこんな世界も
あるんだなぁ~位に
興味深い感じで見ていました。
しかし令和になってからこれは❓️
偶然ではない必然的に不思議な事が
沢山起こり導かれたかの様な出来事が
沢山ありました。(シンクロニシティ)
そして、去年の夏に「ツインソウルの彼」
に出逢い、その頃は目に見えない世界へ
のめり込み
三次元とのバランスを崩しかけました。
ツインの彼をこれはもう宇宙からのギフト
で彼との妄想は二人を美化した想像しか
出来ませんでした。
その時は主人がいる事も忘れる位
ツインくんとの彼とのシナリオを勝手に
思い込み、「二人は美しい清らかな魂だから
出逢えたんだ」
とか都合よく高次元に選ばれた二人
とか。。。とんでもなく安易な考えを
持っていました。
なので汚いドロドロした自分の嫌な部分を
見せてくる三次元の目の前の日常が辛くて仕方が無かった。目を伏せ何度も見ない様にした。
しかしいくら寝ても覚めても自分の居る
世界はこの三次元の地球であり、
やはりそこから高次元の意識だけに
偏るのはとても危険だなと身を持って
感じたのです。
時には友人との会話が全く噛み合わなく
なったり、三次元で起こっている事件や事故などを「高次元に意識を向けてないからだ❗️」と勝手に上から目線で決めつけたり。。。
この生き方はいいとか。
この生き方は間違ってるとか。
自分の物差しでジャッチしていました。
まさに臭いモノには蓋をせよ状態。。。
しかしその三次元に目を背け高次元だけが
素晴らしいモノで完璧で見たかった世界と決めつけても、そもそもどっちが正解とか
不正解も無いので、そのジャッチが自己を苦しめる。
なので意識は高次元で肉体は三次元の地球に共鳴する。このどちらにも偏らない調和が
とても大切なんですね。
ツインソウルに出逢ったのも高次元の考えに偏り過ぎていた私と三次元の物質世界に偏って生きていたツインくんの彼との調和を取り戻す為に出逢わされたのかな?
とも今思っております。
神や宇宙は愛と光の世界しか知らず
心を病んでしまうような闇を知らなかった。
闇や恐れや傷があるからこそ愛や光が初めて
素晴らしく豊かで幸せだと感じられる。
だから闇も恐れも不安も心の傷も悪でもなければ間違ってもないのだと。。。
闇に光が入ってこなければただの真っ暗な
闇の世界。
光に闇が入って来なければただの光だけの
世界。
ただそこに闇がある
ただそこに光がある
としか表現できない世界。
どちらも調和されて初めて二つのバランスが
取れるから高次元の意識で地球でバランスを取りながら生きてそしてアセンションへと
移行して行く。。。とても理想的です✨
なのでどの次元の波動も受け入れ
尚且つ共鳴共感しながらバランスを取り
どこの次元も大切に丁寧に生きる❗️
難しい様ですがどんな感情も正解も不正解も無いのだということ。だから例えツインの彼との事でズタボロになったとしても
「そうかそうか。こんなに苦しいのだから
今日はこの苦しさを感じて泣いていいんだよ。」自分で自分にどんな感情も包み込んであげて、許可して受け入れてあげて欲しいのです🌈
その気持ちに蓋をして高次元にお願いや望みを投げ掛けても又苦しい現実を神や宇宙は
見せてくるだけだから。。。本当にそうなのです。
高次元は全て私たちを見てます。
「あ❗️今感じた感情を無かった事にしてるな❗️じゃあ分かるまで又同じ様に辛い事を試そうか」ってね。
そして何度も何度もその辛さや苦しさを
体験して初めて気が付くのです。もう降参
してこの辛い苦しい気持ちを全部認めて
楽になろうって。
そこからやっと高次元は「やっと向き合ったんだね。」「じゃあそんなに辛い悲しい思いをさせられたツインの彼を信じて又出逢ったら
どんな気持ちでどんな事を二人は創り上げて行くのか❓️」
それはそれは完璧で最善最良のタイミングで
二人は又出逢わされる訳なんですね。
なので疑ったり相手は自分をもう好きじゃないのでは?とかぐるぐるしなくても大丈夫なのです。
だってお相手はもう一人の自分なのですから。心底嫌いになんかなれないし
相手も今貴女が想ってる感情と
全く同じ周波数で、繋がっていると
もう信じるしか答えは無いのです🎵
あとは高次元に意識を向け地球で思いっきり
お洒落したり美味しいモノ食べたり、
贅沢したり旅行したり三次元でしか
出来ない事を思いっきり楽しむ❗️
バランスを大切に~🍀
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