#何で既婚ツインと出逢うの❓️#

～🌟報われないと決めない🌟～

かなり前にもこのテ－マでブログに記載

しましたが前とは又考え方価値観が

自分自身少しずつ変化してきたので

もう一度書いてみようと思います。

なぜ既婚者の人をこんなにも愛して

しまうのか？

自分も相手も既婚者なのはなぜ❓️

こんなに魅かれあうのか❓️

「既婚者」という自分の持ってる

「価値観」にポイントがあると思います。

既婚者の人を好きになれば自分も

そのまわりの家族も傷付け罰が当たる

そう昔から教育されてきたから？

深く自分の心に「そうなる概念」が

染み付いていて離れない。

だから相手を知る前に自分の心に蓋をして

気持ちを閉じ込め無かった事にしようとする。

するとどうでしょうか？

閉じ込めた蓋がバタバタと音をたてて

「そこから逃げないで～」

「もっと自分の気持ちを見てよ～」

と、自分に今までとは違う角度で見なさい。

というメッセージを💫宇宙からサインとして

送られる。

何度も何度も見ないように避けて来た事に

向きあうしかなくなって。。。

結婚してから人を好きになっちゃいけない

法律なんてそもそもどこにも無い訳で。。。

不倫関係で家族にわからない様に付き合えば

いいんじゃん❗️・・・

これも間違いじゃないでしょう。

そういう事も含め宇宙から

生きる課題…学びを与えられているのだと

思っています。

どんな考えも価値観も間違いなんて一つも

無くて、ただ一つ言える事は自分の気持ちに

嘘をついたり、嫌だなって思うやり方は、

私はしたくない。。。結局苦しくなるから。

だからもしこれから❓️ツインの彼を

もっと愛してしまい夫との間で悩む事が

続くのならば。。。

外側の概念ばかりにとらわれず。

まずは自分の心がどうしたいのか❓️

まずはそこに向き合う事なのかな。と

どんな旦那様でも自分の夫も自分が選び

好きで結婚した相手であり。。

ツインの彼と出逢ったからとて

夫を邪魔とか妬ましいとか。

そんな存在には到底私には思えないのです。

だからきっとそんなツインという存在を

大切に想っていることを伝えたら夫は

ショックを受けてしまうだろうと。。。

夫とは何十年も築いてきた信頼関係があり

情もあり私も夫に支えられてきた。

なので彼を傷付ける様な事はどうしても

出来ない。。。しかし

これも私がとらわれている固定概念だろうか？夫がショックを受けてしまう❓️

それも私の思い込みかもしれない。

じゃあ今感じてるこの目の前の感情も無視

せずにツインの彼とも向き合えないだろうか？

サイレントの今。何度も自分に問うことをしている。

既婚者だからこの気持ちは報われないとか。

諦めなきゃいけないなんてどうしても、

納得が行かないのです。。。

それこそ感情に蓋をしている。

偽りの自分だから。

だとしたら「形ばかりにこだわらない。」

そうすればツインの彼とも向き合える。

愛とは目に見える「付き合う」とか「結婚」とか「SEX 」とか。

そういう「形」ばかりが愛では無い。

(私の主観でありこれが正解とかではないです)

目にみえない愛も沢山あるのだということを

ツインの彼を通して教えてもらっているから。

相手の瞳・声・しぐさ・笑顔・表情・

肩や背中その一つ一つから魂が震える程の

愛を感じたし与えてもらってる。

「形」ばかりにとらわれるとこの関係は

迷宮入りするかもしれない。。。そして「形」を追及すればする程「執着心」が

出て苦しくなる。。。

この目には見えない感情やエネルギー

こそが二人を導く大切な「魂の愛」

なのだと。。。気が付いたのです。

だからこそ何の障害も無く「愛し愛される」

関係が築きあげられるカップルたちは

奇跡であり本当に幸せな事で当たり前では無い事にも気付かされました。

でも当たり前じゃないからといって

諦めないで欲しい。。。

本当の本当にツインレイやツインソウルと

出逢ってしまったら「魂」は離れられない。

だから自分が思っても、見なかった方法で

誰も傷付けず二人が結ばれる事もあると聞きます。

全ては自分が人生の舵を握っていて

どんな未来を見たいのか❓️それによって

方向は変わっていくのです。。。

どんな結末を描こうと意識はいつだって

自由だしどんな色を使って描こうと

自分次第だから。。。外側には答えは無い。

まだ起こっても無い未来に「報われない」と

嘆くより「今ここを感じて今しか味わえない感情」を精一杯生きてみる。

迷ったらただひたすらに「今を生きてみる」

どんな感情も蓋をせずに・・・・

#何で既婚でツインと出逢う❓️#

#報われないと決めない#

#外側には答えはない#

#今を生きてみる#